オーストラリア お札を誤って印刷

オーストラリア人の性格を象徴するような、少し笑ってしまうような出来事が発生しました。

オーストラリアで発行された新デザインの50豪ドル札(約3830円)に、恥ずべきスペルミスが見つかった。すでに数百万枚が出回っており、印刷・流通の前に中央銀行が見落としていたもようだ。

ロイター通信 2019年5月10日 (オーストラリアの新50ドル札に誤植、「i」が3カ所抜け落ち

「responsibility」と書くはずが、「responsibilty」となってしまい、エルのあとのアイが抜けてしまったようです。

すでに大量に印刷されていることから、対応には慎重な検討が必要になりそうです。

日本ではなかなか考えられそうに無いことですが、オーストラリアでこんなことが起こるのはオーストラリア人の、良くも、リラックスしているところなのかもしれません。

私の長年の留学生活でも、リラックスして生活しているオーストラリア人は多くいました。生活スタイルとしては、とても羨ましく思っていました。

本当はいけないのでしょうが、のほほんとしたミスと感じてしまいます。

オーストラリアのお金

オーストラリアのお札は実はプラスチックでできていますので、万が一洗ってしまっても日本のお札のように泣きながら一枚一枚はがして窓ガラスに貼り付ける、なんていうことはしなくて大丈夫なんです。

私も海に行く時は、海パンのポケットにそのままお札も入れていました。ビーチで遊んで、ビーチの目の前のお洒落なパブでビールを飲んで楽しみました。

まさにこういうことができるようにプラスチックで作られているんだなと感じていました。

お札は、100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドルがあります。100ドルは両替やカジノに行かないとなかなかお目にかかりません。それ以外は、よく流通しています。

ちなみにコインは、2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セント、5セントがあります。

お会計の時は、例えば25.97ドルなどと表示されます。

ん、5セントが最小単位でどうするんだ?

大丈夫です。一番近い5セントに切り上げもしくは切り捨てしてください。

この場合は、29.95ドルになります。

会計が、29.98ドルであれば、30ドル払います。

リラックスした生活をオーストラリアで、スペルミスしたお札と共に過ごすのはいかがでしょうか?