今回は「撮影はご遠慮ください」という英語を間違えてしまった事例の紹介です。 「撮影はご遠慮ください」と書いたつもりが、「発砲はご遠慮ください」という、全く意味が違う英語になってしまった例です。参考になれば幸いです。 「撮影禁止」のはずか、「発砲禁止」に! 以前Twitterに、『「Please refrain from shooting in the shop」と書かれた看板が店の中にあり、オーストラリア人が固まっていた。』という内容の投稿がありました。 オーストラリア人が固まるのも無理ありません。 このご時世です。「発砲」なんていう言葉を見たらびっくりしますね。 例えば、あなたがハワイに海外旅行に行ってるとして、入ろうとしたお店に、日本語で丁寧に「店内での発砲はご遠慮ください」なんていう日本語のサインがあったらどうしますか? 私は静かにその場を去ります。 この投稿では、英語が “Please refrain from shooting in the shop.” となっており、「店内での発砲はご遠慮ください」という意味になります。 ネットの翻訳でもこの間違いはなかなか起きそうにありません。 英語が得意でない人が、 “photo shoot” の “shoot” を「撮影」と勘違いしたと考えられます。 文法的には、「撮影」という意味の “shoot” には目的語が必要です。 例えば、 “shoot a video” という感じです。(shoot + 目的語) Cambridge Dictionaryの英英辞典で “shoot” の意味を調べると、一番上に来るのは、「銃弾や矢で人や動物を殺すもしくは傷つけること」です。 to fire a bullet or an arrow, or to hit, injure, … Continue reading 【日本人の変な英語】撮影はご遠慮ください
Copy and paste this URL into your WordPress site to embed
Copy and paste this code into your site to embed